帝国陸軍 歩兵連隊(5)

歩兵第一二〇連隊 〜 歩兵第一四九連隊

  歩兵第一二〇連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一二一連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一二二連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一二三連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一二四連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一二五連隊
通称号 要二二三二
編成 1940年(昭和15年)12月4日 (軍旗拝受日)
編成地 旭川
最終時の上級部隊と配置
第八八師団 樺太
解説 札幌で編制後、樺太混成旅団に編合された。
1945年(昭和20年)2月28日、第八八師団が編制され、樺太混成旅団(歩兵第二五連隊・歩兵第一二五連隊)は隷下に編入される。(他に歩兵第三〇六連隊も師団に編入)
4月、樺太の上敷香に移駐して同地駐留の歩兵第二五連隊と交代し、ソ連国境方面の警備に従事する。
8月9日、ソ連軍の侵入に対し、八方山陣地で迎え撃ち、13日〜17日に渡って激戦を繰り広げ、18日ソ連との停戦が決まり戦闘は終了した。
    

  歩兵第一二六連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一二七連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一二八連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一二九連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一三〇連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一三一連隊
通称号 弾一二〇一六
編成 1941年(昭和16年)9月10日 (軍旗拝受日)
編成地 弘前
最終時の上級部隊と配置
第四七師団 山東省
解説 北部軍隷下の歩兵連隊として編制されたが、1943年(昭和18年)5月、第四七連隊に編合された。(任務は東北地方一帯の防衛任務)
1944年(昭和19年)11月、湖南省へ移動し湘西作戦に重広支隊(連隊長 重広三馬大佐)として参加。その後ソ戦軍に対応する為反転・北上中に終戦を迎えた。


  歩兵第一三二連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一三三連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一三四連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一三五連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一三六連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一三七連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一三八連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一三九連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一四〇連隊
通称号 命一三二九九
編成 1938年(昭和13年)6月23日 (軍旗拝受日)
編成地 旭川
最終時の上級部隊と配置
第七一師団 台南
解説 第一一〇師団の隷下連隊として誕生した。(動員は姫路で行い、鳥取で編成完結)
日中戦争では勃発と同時に北支に派遣され各地の作戦に参加。河北省京漢沿線地区に在って長期に渡って治安維持任務に従事した。
1942年(昭和17年)5月、満州間島省に駐屯していた琿春守備隊の再編制が行われ第七一師団が編制、その隷下に編入された。以後満州南東部国境の守備、対ソ戦準備を進めていたが、1945年(昭和20年)2月に台湾防衛のために移動。台中州六甲渓以南地区の防衛にあたったが、米軍が台湾を飛び越えて沖縄に侵攻した為、戦闘を行うことなく終戦となった。
    

  歩兵第一四一連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一四二連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一四三連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一四四連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一四五連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一四六連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一四七連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一四八連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説

  歩兵第一四九連隊
通称号
編成
編成地
最終時の上級部隊と配置
解説