日本海軍艦艇開発年表

1936年(昭和11年)〜1945年(昭和20年)8月
1936年(昭和11年) 1937年(昭和12年) 1938年(昭和13年) 1939年(昭和14年) 1940年(昭和15年)
1941年(昭和16年) 1942年(昭和17年) 1943年(昭和18年) 1944年(昭和19年) 1945年(昭和20年)


大日本帝国海軍艦艇(アイコン)一覧
1936年(昭和11年)〜1945年(昭和20年)8月当時の艦艇一覧

日本海軍艦艇(竣工・徴用・改装年) (参考資料)
米海軍艦艇(竣工年)

(主要戦闘艦艇のみ)

1936
1936年(昭和11年)の日本海軍艦艇竣工(開発)/損失(沈没)
敷設艦

『沖島』

駆逐艦(白露型)

『白露』

『時雨』

水雷艇(鴻型)

『鴻』

『鵯』

『隼』

掃海艇(第十七号型)

『17号』

『18号』

駆潜艇(第三号型)

『3号』

運送艦

『宗谷』
(耐氷型貨物船『地領丸』として竣工後、海軍が1940年に買取)

貨物船(後に特設水上機母艦に改装)

『香久丸』

『衣笠丸』

貨物船(後に特設巡洋艦に改装)

『金城山丸』

重巡洋艦

『クインシー』

駆逐艦(ポーター級 ×7隻)

『ポーター』

『セルフルッジ』

『マクドゥガル』

『フェルブス』

『クラーク』

『モフェット』

『バルチ』

駆逐艦(マハン/ダンラップ級 ×15隻)

『マハン』

『カミングス』

『ドレイトン』

『ラムソン』

『フラッサー』

『レイド』

『ケイス』

『カニンガム』

『カッシン』

『ショウ』

『タッカー』

『カッシング』

『パーキンス』

『スミス』

『プレストン』

潜水艦(ポーパス級 ×4隻)

『シャーク』

『ターポン』

『パーチ』

『プランジャー』

1937
1937年(昭和12年)の日本海軍艦艇竣工(開発)/損失(沈没)
空母

『蒼龍』

特設水上機母艦

『香久丸』(徴用・翌年解除)

『衣笠丸』(徴用)

『神川丸』(貨物船として竣工後、徴用)

重巡洋艦(軽巡洋艦として竣工)

『鈴谷』

『熊野』

駆逐艦(白露型)

『村雨』

『夕立』

『春雨』

『五月雨』

『海風』

『山風』

『江風』

『涼風』

駆逐艦(朝潮型)

『朝潮』

『大潮』

『満潮』

『荒潮』

潜水艦(巡潜V型)

『伊七』

潜水艦(海大Y型a)

『伊七二』
(1942年『伊一七二』と改称

『伊七三』
(1942年戦没後に『伊一七三』と改称)

潜水艦(海中Y型)

『呂三四』

水雷艇(鴻型)

『鵲』

『雉』

『雁』

『鷺』

『鳩』

駆潜艇(第五一号型・五三号型)

『51号』

『52号』

『53号』
           .
(*1940年、駆潜特務艇に艦種変更)

工作艦

『朝日』(練習特務艦(旧戦艦)より改装・類籍変更)

輸送船(後に特設水上機母艦に改装)

『聖川丸』

『君川丸』

『國川丸』

貨客船(後に特設巡洋艦に改装)

『浮島丸』

客船(後に特設巡洋艦に改装)

『盤谷丸』

『西貢丸』

空母

『ヨークタウン』

重巡洋艦

『ヴィンセンス』

軽巡洋艦

『ブルックリン』

『フィラデルフィア』

駆逐艦(ポーター級 ×1隻)

『ウィンスロー』

駆逐艦(マハン/ダンラップ級 ×3隻)

『ダウンズ』

『ダンラップ』

『ファニング』

駆逐艦(クレイヴン級 ×10隻)

『グリッドレイ』

『クレイヴン』

『バッグレイ』

『ブルー』

『ヘルム』

『マグフォード』

『ラルフ・タルボット』

『ヘンリー』

『パターソン』

『ジャーヴィス』

駆逐艦(サマーズ級 ×1隻)

『サマーズ』

潜水艦(ポーパス級 ×4隻)

『ピカーレル』

『パーミット』

『ポラック』

『ポンパノー』

潜水艦(サーモン級 ×2隻)

『シール』

『スナッパー 』

1938
1938年(昭和13年)の日本海軍艦艇竣工(開発)/損失(沈没)
水上機母艦

『千歳』

『千代田』

重巡洋艦

『利根』

駆逐艦(朝潮型)

『朝雲』

『山雲』

『夏雲』

『峯雲』

潜水艦(海大Y型b)

『伊七四』
(1942年『伊一七四』と改称)

『伊七五』
(1942年『伊一七五』と改称)

掃海艇(第七号型)

『7号』

駆潜艇(第四号型)

『4号』

『5号』

『7号』

『8号』

敷設艇(測天型)

『測天』

航空機運搬艦

『神川丸』(特設水上機母艦から転籍)

特設運送艦

『衣笠丸』(特設水上機母艦から転籍)

空母

『エンタープライズ』

軽巡洋艦

『サバンナ』

『ナッシュビル』

『フェニックス』

『ボイシ』

『ホノルル』

駆逐艦(ベンハム/マッコール級 ×2隻)

『マッコール』

『モーリー』

駆逐艦(サマーズ級 ×3隻)

『ウォリントン』

『サンプソン』

『デイヴィス』

潜水艦(サーモン級 ×4隻)

『サーモン』

『スキップジャック』

『スティングレイ』

『スタージョン』




1939
1939年(昭和14年)の日本海軍艦艇竣工(開発)/損失(沈没)
空母

『飛龍』

水上機母艦

『瑞穂』

特設水上機母艦

『神川丸』(航空機運搬艦から転籍(復帰))

潜水母艦

『剣埼』(後に『祥鳳』と改装・改名)

重巡洋艦

『筑摩』

急設網艦

『初鷹』

駆逐艦(朝潮型)

『霞』

『霰』

駆逐艦(陽炎型)

『陽炎』

『不知火』

砲艦(伏見型)

『伏見』

掃海艇(第七号型)

『8号』

『9号』

『10号』

『11号』

『12号』

駆潜艇(第四号型)

『6号』

『9号』

『10号』

『11号』

『12号』

敷設艇(測天型)

『白神』

『巨済』

工作艦

『明石』

貨物船(後に特設水上機母艦に改装)

『讃岐丸』

重巡洋艦

『ウイチタ』

軽巡洋艦

『セントルイス』

『ヘレナ』

駆逐艦(ベンハム/マッコール級 ×10隻)

『ベンハム』

『エレット』

『ラング』

『メイラント』

『トリップ』

『ラインド』

『ローワン』

『スタック』

『スタレット』

『ウィルソン』

駆逐艦(サマーズ級 ×1隻)

『ジュエット』

駆逐艦(シムス級 ×6隻)

『シムス』

『ヒューズ』

『アンダーソン』

『ハムマン』

『マスティン』

『ラッセル』

潜水艦(サーゴ級 ×10隻)

『サーゴ』

『ソーリー』

『スピアフィッシュ』

『スカルピン』

『ソードフィッシュ』

『シードラゴン』

『シーライオン』

『シーレイブン』

『シーウルフ』

『スコーラス』(後に『セイルフィッシュ』と改名)



1940
1940年(昭和15年)の日本海軍艦艇竣工(開発)/損失(沈没)
空母

『瑞鳳』

特設潜水母艦

『靖国丸』(徴用)

練習巡洋艦

『香取』

『鹿島』

急設網艦

『蒼鷹』

駆逐艦(陽炎型)

『黒潮』

『親潮』

『夏潮』

『早潮』

『初風』

『雪風』

『天津風』

『時津風』

『浦風』

『磯風』

砲艦(橋立型・伏見型)

『橋立』

『隅田』

海防艦(占守型)

『占守』

『国後』

潜水艦(乙型〉

『伊十五』

潜水艦(丙型〉

『伊十六』

『伊二〇』

駆潜艇(第一三号型)

『13号』

敷設艇(測天型・平島型)

『成生』

『浮島』

『平島』

給兵艦

『樫野』

給糧艦(杵崎型)

『杵崎』
雑役船『公称4006号』として竣工 その後『南海』と改名
1942年『杵埼』と改名)

(雑役船『公称4006号』として竣工
 1942年『杵埼』と改名)

電纜敷設艇(初島型)

『初島』

輸送船(後に特設水上機母艦に改装)

『相良丸』

輸送船(後に特設巡洋艦に改装)

『報国丸』

空母

『ワスプ』

護衛空母

『サンガモン』

『サンティー』

駆逐艦(シムス級 ×6隻)

『オブライエン』

『ウォーク』

『モーリス』

『ロウ』

『ウェインライト』

『バック』

駆逐艦(ベンソン/グリーヴス級 ×8隻)

『ベンソン』

『メイヨー』

『グリーブス』

『ニブラック』

『ヒラリー・P・ジョーンズ』

『ランズデイル』

『マディソン』

『チャールズ・F・ヒューズ』

駆逐艦(リヴァモア/ブリストル級 ×4隻)

『リヴァモア』

『エバール』

『プランケット』

『ケアニー』

潜水艦(タンバー級 ×5隻)

『タンバー』

『トートグ』

『スレッシャー』

『トライトン』

『トラウト』


1941
1941年(昭和16年)の日本海軍艦艇竣工(開発)/損失(沈没)
戦艦

『大和』

空母

『翔鶴』

『瑞鶴』

『春日丸』(翌年『大鷹』と改名)

特設水上機母艦

『聖川丸』(改装)

『君川丸』(改装)

『相良丸』(改装)

『讃岐丸』(改装)

『山陽丸』(改装)

練習巡洋艦

『香椎』

特設巡洋艦

『報国丸』(改装)

『愛国丸』(改装)

『盤谷丸』(改装)

『西貢丸』(改装)

『浮島丸』(改装)
 (*1943年、特設砲艦籍に改編)

『能代丸』(改装)
    

『金剛丸』(改装)

『清澄丸』(改装)
 (*1943年、特設砲艦籍に改編)

『金城山丸』(改装)

『金龍丸』(改装)

敷設艦

『津軽』

急設網艦

『若鷹』

駆逐艦(陽炎型)

『浜風』

『谷風』

『野分』

『嵐』

『萩風』

『舞風』

『秋雲』

駆逐艦(夕雲型)

『夕雲』

砲艦(橋立型)

『宇治』

砲艦(戦利艦)

『多々良』(改名・編入)

海防艦(占守型)

『石垣』

『八丈』

特設潜水母艦

『平安丸』(徴用)

『日枝丸』(徴用)

『さんとす丸』(徴用)

『りおでじゃねいろ丸』(徴用)
『名古屋丸』もどき です。船形不明につき、適当にでっちあげてます。
『名古屋丸』(徴用)

潜水艦(甲型)

『伊九』

『伊十』

潜水艦(乙型)

『伊十七』

『伊十九』

『伊二一』

『伊二三』

『伊二五』

『伊二六』

潜水艦(丙型)

『伊十八』

『伊二二』

『伊二四』

掃海艇(第十九号型)

『19号』

『20号』

『21号』

駆潜艇(第一三号型)

『14号』

『15号』

『16号』

『17号』

『18号』

『19号』

『20号』

『21号』

『22号』

『23号』

『24号』

『25号』

『26号』

敷設艇(平島型)

『澎湖』

給糧艦(野埼)

『野埼』(雑役船『南海』として竣工 1942年艦種艦名変更)

哨戒艇(戦利艦)

『101号』(接収)

給糧艦

『伊良湖』

測量艦
『筑紫』

電纜敷設艇(初島型)

『釣島』

『大立』

『立石』

輸送船(後に特設巡洋艦に改装)

『愛国丸』(竣工後、即改装)

特設運送艦

『香久丸』(再徴用)

戦艦

『ノースカロライナ』

『ワシントン』

空母

『ホーネット』

護衛空母

『ロング・アイランド』


『スワニー』

『シェナンゴ』

護衛空母(英海軍に貸与)
『ロングアイランド』級 ×1隻
『アベンジャー』級 ×1隻

駆逐艦(リヴァモア/ブリストル級 ×17隻)

『グウィン』

『メレディス』

『グレイソン』

『モンセン』

『ウールゼイ』

『ラドロー』

『エディソン』

『エリクソン』

『ウィルクス』

『ニコルソン』

『スワンソン』

『イングラハム』

『ブリストル』

『エリソン』

『ハンブルトン』

『エモンス』

『コリー』


潜水艦(タンバー級 ×7隻)


『ツナ』

『ガー』

『グランパス』

『グレイバック』

『グレイリング』

『グレナディアー』

『ガジョン』


潜水艦(マッケレル級 ×2隻)


『マッケレル』

『マーリン』


潜水艦(ガトー級 ×4隻)


『ガトー』

『ドラム』

『フライングフィッシュ』

『シルバーサイズ』

1942
1942年(昭和17年)の日本海軍艦艇竣工(開発)/損失(沈没)
戦艦

『武蔵』

空母

『祥鳳』(改装)

『龍鳳』(改装)

『飛鷹』

『隼鷹』

『雲鷹』(改装)

『冲鷹』(改装)

水上機母艦

『日進』

『秋津洲』

特設水上機母艦

『國川丸』(改装)

軽巡洋艦

『阿賀野』

特設巡洋艦

『護国丸』

駆逐艦(夕雲型)

『巻雲』

『風雲』

『長波』

『巻波』

『高波』

『大波』

駆逐艦(秋月型)

『秋月』

『照月』

『涼月』

『初月』

駆逐艦(島風型)

『島風』

砲艦(戦利艦)

『唐津』(修理後改名・編入)

『須磨』(修理後改名・編入)

潜水艦〈甲型)

『伊十一』

潜水艦(乙型)

『伊二七』

『伊二八』

『伊二九』

『伊三〇』

『伊三一』

『伊三二』

『伊三三』

『伊三四』

『伊三五』

『伊三六』

潜水艦(海大Z型)

『伊一七六』

『伊一七七』

『伊一七八』

潜水艦(潜小型)

『呂一〇〇』

『呂一〇一』

『呂一〇二』

『呂一〇三』

『呂一〇六』

『呂一〇七』

掃海艇(第十九号型)

『22号』

駆潜艇(第一三号型・第二八号型)

『27号』


『28号』

『29号』

『30号』

『31号』

『32号』

『33号』

『34号』

『36号』

『37号』

『38号』

『39号』

駆潜特務艇(接収艦艇)

『101号』(接収・編入)
  
『102号』『104号』(接収・編入)
  
『109号』『110号』『118号』(接収)

『103号』(接収・編入)
     
『105号』『106号』『107号』『108号』『114号』『115号』(接収)

『111号』(接収)

『112号』(接収・編入)
 
『113号』『116号』(接収)

『117号』(接収)

敷設艇(平島型)

『石埼』

『鷹島』

『済州』

『新井埼』

『由利島』

『怒和島』

哨戒艇(戦利艦)

『101号』(編入)

給糧艦(杵崎型)

『早埼』

掃海特務艇(第一号型)

『1号』

『2号』

『3号』

『4号』

『5号』

『6号』

『7号』

『9号』

『10号』

特務艦(測量艦)

『勝力』(類籍変更)

敷設特務艇(第一号型)

『1号』

『2号』

『3号』

『4号』

敷設特務艇(第一〇一号型)

『101号』
(編入)

特設運送艦

『相良丸』(特設水上機母艦から転籍)

『讃岐丸』(特設水上機母艦から転籍)




戦艦

『サウスダコタ』

『インディアナ』

『マサチューセッツ』

『アラバマ』
空母

『エセックス』
護衛空母

『チャージャー』


『ボーグ』

『カード』

『コヒパー』

『コア』

『ナッソー』

『オルタマハ』
護衛空母(英海軍に貸与)
『アベンジャー』級 ×3隻
『ボーグ』級 ×3隻
練習空母

『ウォルヴェリン』

軽巡洋艦

『アトランタ』

『ジュノー』

『サンディエゴ』

『サンファン』


『クリーブランド』

『コロンビア』

『モントピリア』

『デンバー』

『サンタフェ』

駆逐艦(ベンソン/グリーヴス級 ×22隻)

『ラフィー』

『ウッドワース』

『ファーレンホルト』

『ベイリー』

『バンクロフト』

『バートン』

『ボイル』

『シャンプリン』

『ミード』

『マーフィー』

『パーカー』

『コールドウェル』

『コグラン』

『フレイジャー』

『ガンズヴォート』

『ギルスピー』

『ホビー』

『カーク』

『ケンドリック』

『ローブ』

『マッケンジー』

『マクラナハン』

駆逐艦(リヴァモア/ブリストル級 ×30隻)

『ロッドマン』

『メイコム』

『フォレスト』

『フィッチ』

『ホブソン』

『アーロン・ワード』

『ブキャナン』

『ダンカン』

『ランズダウン』

『ラードナー』

『マッカラ』

『マーヴィン』

『クィック』

『カーミック』

『ダヴィソン』

『エドワーズ』

『グレノン』

『ジェファーズ』

『マドックス』

『ネルソン』

『コウィー』

『ナイト』

『ドラン』

『アール』

『バトラー』

『ゲラルディ』

『ハーンドン』

『ビーティ』

『ティルマン』

『スティーヴンソン』

駆逐艦(フレッチャー級 ×29隻)

『フレッチャー』

『ラドフォード』

『ジェンキンス』

『ラ・ヴァレット』

『ニコラス』

『オバノン』

『シャバリア』

『ソーフリー』

『ウォーラー』

『ストロング』

『テイラー』

『ゲスト』

『ベネット』

『フラム』

『ハドソン』

『プリングル』

『スタンリー』

『フィリップ』

『レンショー』

『リングゴールド』

『コンウェイ』

『コニー』

『コンヴァース』

『イートン』

『フート』

『オーリック』

『クラックストン』

『ダイソン』

『チャールズ・オースバーン』

コルベット(テンプトレス級/英国:フラワー級を英国から取得)

『テンプトレス』

※英国から取得

『サプライズ
※英国から取得

『スプリイ』

※英国から取得

『ソウシイ』
※英国から取得

『レストレス』

※英国から取得

『レディイ』

※英国から取得

『インパルス』
※英国から取得

『フュリイ』

※英国から取得

『カレイジ』

※英国から取得

『テナシティ』

※英国から取得

コルベット(テンプトレス級/改フラワー級(カナダに発注))

『アクション』

アラクリティ』


『ビーコン』

※英国に貸与

『ブリスク』

『マイト』


潜水艦(ガトー級 ×33隻)


『グリーンリング』

『グルーパー』

『グロウラー』

『グラニオン』

『ガードフィッシュ』

『アルバコア』

『アンバージャック』

『バーブ』

『ブラックフィッシュ』

『フィンバック』

『ハダック』

『ハリバット』

『ハーリング』

『キカグフィッシュ』

『シャード』

『トリガー』

『ワフー』

『ホエール』

『ガンネル』

『ガーナード』

『ハッド』

『ヘイク』

『ハーダー』

『ホー』

『ピート』

『ランナー』

『ソーフィッシュ』

『スキャンプ』

『スコーピオン』

『スヌーク』

『スティールヘッド』

『サンフィッシュ』

『タニー』

1943
1943年(昭和18年)の日本海軍艦艇竣工(開発)/損失(沈没)
空母

『千歳』(改装)

『千代田』(改装)

『神鷹』(改装)

『海鷹』(改装)

軽巡洋艦

『能代』

『矢矧』

『大淀』

駆逐艦(夕雲型)

『清波』

『玉波』

『涼波』

『藤波』

『早波』

『浜波』

『沖波』

『岸波』

『朝霜』

駆逐艦(秋月型)

『新月』

『若月』

海防艦(択捉型)

『択捉』

『松輪』

『佐渡』

『隠岐』

『六連』

『壱岐』

『対馬』

『若宮』

『平戸』

『福江』

『天草』

『満珠』

『干珠』

海防艦(御蔵型)

『御蔵』

『三宅』

砲艦(戦利艦)

『鳴海』(接収後改名・編入)

特設潜水母艦

『筑紫丸』(建造中に徴用)

特設砲艦

『浮島丸』(艦籍変更)(特設巡洋艦→特設砲艦)


潜水艦(乙型)

『伊三七』

『伊三八』

『伊三九』

潜水艦(乙型改)

『伊四〇』

『伊四一』

『伊四二』

『伊四三』

『伊四五』

潜水艦(丙型改)

『伊五二』

潜水艦(海大Z型)

『伊一七九』

『伊一八〇』

『伊一八一』

『伊一八二』

『伊一八三』

『伊一八四』

『伊一八五』

潜水艦(潜中型)

『呂三五』

『呂三六』

『呂三七』

『呂三八』

『呂三九』

『呂四〇』

『呂四一』

『呂四二』

『呂四三』

『呂四四』

潜水艦(潜小型)

『呂一〇四』

『呂一〇五』

『呂一〇八』

『呂一〇九』

『呂一一〇』

『呂一一一』

『呂一一二』

『呂一一三』

『呂一一四』

『呂一一五』

掃海艇(第十九号型)

『23号』

『24号』

『25号』

『26号』

『27号』

『28号』

『29号』

『33号』

掃海艇(戦利艦:第一〇一号型)

『101号』

『102号』

駆潜艇(第二八号型)

『35号』

『40号』

『41号』

『42号』

『43号』

『44号』

『45号』

『46号』

『47号』

『48号』

『50号』

『51号』

『52号』

『54号』

駆潜特務艇(接収艦艇)
 
『109号』『110号』(編入)

『111号』(編入)
 
『113号』『116号』(編入)

『117号』(編入)

敷設艇(平島型)

『前島』

哨戒艇(戦利艦)

『102号』(引揚後、改装・編入)

『103号』(引揚後、改装・編入)

『105号』(引揚後、改装・編入)

給油艦
風早

『風早』

給油艦洲崎型)

洲崎

高崎

給油艦
(足摺型)

『足摺』

『塩屋』

給糧艦(杵崎型)

『白埼』

『荒埼』

標的艦

『波勝』

掃海特務艇(第一号型)

『8号』

『11号』

『12号』

『13号』

『14号』

『15号』

『16号』

『17号』

『18号』

『19号』

『20号』

『21号』

『22号』

掃海特務艇(戦利艦・第101号型)

『101号』

『102号』

『103号』

『105号』
旧蘭領東インド政府掃海艇(FG級)
何れも船体のみ完成し、装備未成状態の艇を接収して竣工

掃海特務艇(戦利艦・第104号型)

『104号』

『106号』

旧蘭領東インド政府掃海艇(DE級)
1隻のみ完成、残りは未成状態の艇を接収して竣工

駆潜特務艇(第一号型)

『1号』

『2号』

『3号』

『4号』

『5号』

『6号』

『7号』

『8号』

『9号』

『10号』

『11号』

『12号』

『13号』

『14号』

『15号』

『16号』

『17号』

『18号』

『19号』

『20号』

『21号』

『22号』

『23号』

『24号』

『25号』

『26号』

『27号』

『28号』

『29号』

『30号』

『31号』

『32号』

『33号』

『34号』

『35号』

『36号』

『37号』

『38号』

『39号』

『40号』

『41号』

『42号』

『43号』

『44号』

『45号』

『46号』

『47号』

『48号』

『49号』

『50号』

『51号』

『52号』

『53号』

『54号』

『55号』

『56号』

『57号』

『58号』

『59号』

『60号』

『61号』

『62号』

『63号』

『64号』

『65号』

『66号』

『67号』

『68号』

『69号』

『70号』

『71号』

『72号』

『73号』

『74号』

『77号』

『78号』

『80号』

『82号』

『83号』

『86号』

『89号』

戦艦

『アイオワ』

『ニュージャージ』

『ミズーリ』

空母

『ヨークタウン(二代目)』

『イントレピッド』

『ホーネット(二代目)』

『レキシントン(二代目)』

『バンカー・ヒル』

『ワスプ(二代目)』


『インディペンデンス』

『プリンストン』

『ベロー・ウッド』

『カウペンス』

『モンテレー』

『ラングレイ』

『カボット』

『バターン』

『サン・ジャシント』

護衛空母

『バーンズ』

『ブロック・アイランド』

『ブレトン』

『クロアタン』

『プリンス・ウィリアム』


『カサブランカ』

『リスカム・ベイ』

『アンツィオ』

『コレヒドール』

『ミッション・ベイ』

『ガダルカナル』

『マニラ・ベイ』

『ナトマ・ベイ』

『セント・ロー』

『トリポリ』

『ウェーク・アイランド』

『ホワイト・プレインズ』

『ソロモンズ』

『カリニン・ベイ』

『カサーン・ベイ』

『ファンショー・ベイ』

『キトカン・ベイ』

『ツラギ』

『ガンビア・ベイ』

護衛空母(英海軍に貸与)
『ボーグ』級 ×25隻

練習空母

『セーブル』

重巡洋艦

『ボルチモア』

『ボストン』

『キャンベラ』

『クインシー』

軽巡洋艦

『オークランド』

『リノ』


『バーミングハム』

『モービル』

『ビロクシー』

『ヒューストン』

『マイアミ』

駆逐艦(ベンソン/グリーヴス級 ×2隻)

『ニールズ』

『オードノー』

駆逐艦(リヴァモア/ブリストル級 ×13隻)

『ドイル』

『エンディコット』

『マクック』

『フランクフォード』

『ボールドウィン』

『ハーディング』

『トンプソン』

『サタリー』

『ウェルズ』

『シュブリック』

『ストックトン』

『ソーン』

『ターナー』

駆逐艦(フレッチャー級 ×114隻)

『デ・ヘヴン』

『バッチ』

『ビール』

『ハッチンス』

『スティーヴンス』

『ハルフォード』

『リューツ』

『シュレーダー』

『シグスビー』

『スペンス』

『テリー』

『サッチャー』

『アンソニー』

『ワズワース』

『ウォーカー』

『ブラウンソン』

『デイリー』

『イシャーウッド』

『キンバリー』

『ルース』

『アブナー・リード』

『アムメン』

『マラニー』

『ブッシュ』

『トラセン』

『ヘイゼルウッド』

『ヒーアマン』

『ホーエル』

『マッコード』

『ミラー』

『オーウェン』

『ザ・サリヴァンズ』

『スティーヴァン・ポッター』

『ティンゲイ』

『トワイニング』

『ヤーナル』

『ボイド』

『ブラッドフォード』

『ブラウン』

『コーウェル』

『カップス』

『デヴィッド・W・テイラー』

『エヴァンズ』

『ジョン・D・ヘンリー』

『フランクス』

『ハッガード』

『ヘイリー』

『ジョンストン』

『ロウズ』

『ロングショー』

『モリソン』

『ハリソン』

『ジョン・ロジャース』

『マッキー』

『マリー』

『スプロストン』

『ウィックス』

『ウィリアム・D・ポーター』

『ヤング』

『チャレット』

『コナー』

『ホール』

『ハリガン』

『ハラデン』

『ニューカム』

『ベル』

『バーンズ』

『イザード』

『ポール・ハミルトン』

『トゥイッグズ』

『アボット』

『ブレイン』

『アーベン』

『ヘイル』

『シゴーニー』

『ステンベル』

『アルバート・W・グランド』

『ケイパートン』

『コグスウェル』

『インガソル』

『ナップ』

『チャールズ・J・バジャー』

『コラハン』

『ダッシール』

『バラード』

『キッド』

『ベニオン』

『ブラック』

『チョウンシー』

『クラレンス・K・ブロンソン』

『コットン』

『ドーチ』

『ガトリング』

『ヒーリー』

『ヒコックス』

『ハント』

『ルイス・ハンコック』

『マーシャル』

『マクダーマット』

『マクゴーワン』

『マクネーア』

『メルヴィン』

『ホープウェル』

『ポーターフィールド』

『ピッキング』

『ハルゼー・パウエル』

『ウールマン』

『ルメイ』

『ワドレー』

『ノーマン・スコット』

『マーツ』

『キャラハン』

『カッシン・ヤング』

『ベンハム』


駆逐艦(アレン・M・サムナー級 ×1隻)

『バートン』

護衛駆逐艦(エヴァーツ級 ×54隻 + 英海軍貸与用:バインタン級(キャプテン型)フリゲート ×31隻)

『エヴァーツ』

『ワイフェルズ』

『グリスォルド』

『スティーレ』

『カールソン』

『ベバス』

『クロウターズ』

『ブレナン』

『ドーハティ』

『オースティン』

『エドガー・G・チェイス』

『エドワード・C・ダリー』

『ギルモア』

『レハーディ』

『バーデン・D・ヘイスティングス』

『ハロルド・C・トーマス』

『ウィレマン』

『C・R・グリーア』

『ホイットマン』

『ウィントル』

『デンプシー』

『ダフィー』

『エメリー』

『スタッドフェルド』

『マーティン』

『セダーストロム』

『フレミング』

『ティスデール』

『アイゼル』

『フェアー』

『マンラヴ』

『グレイナー』

『ワイマン』

『ラヴァリング』

『サンダース』

『ブラケット』

『レイノルズ』

『ミッチェル』

『ドナルドソン』

『アンドレス』

『デッカー』

『ダブラー』

『ドーネフ』

『エングストロム』

『セイド』

『スマート』

『ウォルター・S・ブ゚ラウン』

『ウィリアム・C・ミラー』

『カバナ』

『ディオンヌ』

『キャンフィールド』

『ディード』

『エルデン』

『クラウズ』

(英海軍貸与用:ベインタン級(キャプテン型)フリゲート)

『ベインタン』

『ベズリー』

『ベリー』

『ブラックウッド』

『バージェス』

『ドルリー』

『キャペル』

『クーク』

『ダクレス』

『ドーメット』

『フォレイ』

『ガーライズ』

『ゴウルド』

『グリンダル』

『ガーディナー』

『グッダール』

『グッドソン』

『ゴア』

『キーツ』

『ケンプソーン』

『キングスミル』

『ローフォード』

『ルイス』

『ローソン』

『パスレー』

『ローリング』

『ホステ』

『ムーアサム』

『マナーズ』

『マウンシー』

『イングリス』

護衛駆逐艦(バックレイ 級 ×61隻 + 英海軍貸与用:キャプテン級フリゲート ×35隻)

『バックレイ』

『チャールズ・ローレンス』

『ダニエル・T・グリフィン』

『ドンネル』

『フォッグ』

『フォス』

『ガントナー』

『ジョージ・W・イングラム』

『アイラ・ジェフリー』

『リー・フォックス』

『エイムスバリー』

『ベイツ』

『ブレスマン』

『ジョゼフ・E・キャンベル』

『ルーベン・ジェームズ』

『シムス』

『ホッピング』

『リーヴス』

『フェクテラー』

『チェイス』

『ラニング』

『ロイ』

『バーバー』

『ラヴレース』

『マニング』

『ニューエンドーフ』

『ジェームズ・E・クレイグ』

『アイッケンバーガー』

『トーマソン』

『ジョーダン』

『ニューマン』

『リドル』

『スコット』

『バーク』

『エンライト』

『クールバーグ』

『ダービー』

『J・ダグラ・ブラックウッド』

『フォアマン』

『ホワイトハースト』

『イングランド』

『ウィッター』

『ウェバー』

『シュミット』

『フラメント』

『ハーモン』

『グリーンウッド』

『ローザー』

『ジレット』

『アンダーヒル』

『ヘンリー・R・ケニヨン』

『ブル』

『バンチ』

『リッチ』

『スパングラー』

『ジョージ』

『ラビー』

『タトム』

『ボルム』

『マロイ』

『ヘインズ』

(備考)青塗りの艦は竣工後に高速輸送艦(チャールズ・ローレンス級高速輸送艦)に改造・類籍変更

(英海軍貸与用:キャプテン級フリゲート)

『ベンティンク』

『バイアード』

『カルダー』

『ダックワース』

『ダフ』

『エジントン』

『アフレック』

『アイルマー』

『バルフォア』

『ベントレー』

『ビッカートン』

『ブライフ』

『ブライスウェイト』

『ブレン』

『バイロン』

『コーン』

『コットン』

『クランストーン』

『キュービット』

『カーゾン』

『ダッキンス』

『ディーン』

『エイキンス』

『フィッツロイ』

『レッドミル』

『レタリック』

『リオウ』

『ラザフォード』

『コスビー』

『レイノルズ』→後に改名『ハルステッド』

『ロウリー』

『ルパート』

『ストックハム』

『シーモア』

『ソーンボロー』

護衛駆逐艦(キャノン 級 ×41隻)

『キャノン』

『クリストファー』

『アルジャー』

『トーマス』

『ボストウィック』

『ブリーマン』

『バロウズ』

『レヴィ』

『マコンネル』

『オスターハウス』

『パークス』

『バロン』

『アクリー』

『アミック』

『アザートン』

『ブース』

『カーロール』

『クーナー』

『エルドリッジ』

『マーツ』

『ペネウィル』

『ミッカ』

『レイボルド』

『ハーゾッグ』

『マクアン』

『トランペッター』

『ストラウブ』

『ガスタフソン』

『サミュエル・S・マイルズ』

『ウェッソン』

『リドル』

『スウェアラー』

『スターン』

『オニール』

『ブロンシュタイン』

『ベーカー』

『コフマン』

『バンガスト』

『ウォーターマン』

『ウィーヴァー』

『ケーツ』

護衛駆逐艦(エドサル 級 ×76隻)


『エドサル』

『ジェイコブ・ジョーンズ』

『ハムマン』

『ロバート・E・ピアリー』

『ピルスベリー』

『ポープ』

『フラハーティ』

『フレデリック・C・デイヴィス』

『ハーバード・C・ジョーンズ』

『ダグラス・L・ハワード』

『ファークハー』

『J・R・Y・ブラークリー』

『ヒル』

『フェッセンデン』

『フィスク』

『フロスト』

『ヒューズ』

『インチ』

『ブレア』

『ブロウ』

『シャトレイン』

『ニューンザー』

『プール』

『ピーターソン』

『スチュワート』

『スターテヴァント』

『ムーア』

『キース』

『トミック』

『J・リチャード・ワード』

『オターステッター』

『スロート』

『スノーデン』

『スタントン』

『スウェシー』

『マーチャンド』

『ハースト』

『キャンプ』

『ハワード・D・クロウ』

『ペティット』

『リケッツ』

『セールストロム』

『ハーヴェソン』

『ジョイス』

『カークパトリック』

『レオポルド』

『メンゲス』

『モスレー』

『ニューエル』

『プライド』

『ファルゴウト』

『ロウ』

『ゲイリー』

『ブリスター』

『フィンチ』

『クレッチマー』

『オライリー』

『コイナー』

『ラムスデン』

『ミルズ』

『ローデス』

『リッチェイ』

『サヴェージ』

『ヴァンス』

『ランシング』

『デュラント』

『カルカターラ』

『チャンバース』

『メリル』

『ヘイヴァーフィールド』

『スウェニング』

『ウィリス』

『ジャンセン』

『ウィルホイット』

『コックリル』

『ストックデール』

護衛駆逐艦(ジョン・C・バトラー級 ×1隻)

『エドワード・H・アレン』

コルベット(テンプトレス級/改フラワー級(カナダに発注))

『キャプライス』

※英国に貸与

『クラッシュ』

※英国に貸与

『ヘイスト』

『インテンシティ』

『パート』

『プルーデント』

『スプレンダー』

※英国に返還

『タクト』

※英国に貸与

『ヴィム』

※英国に貸与

『ヴァイタリティ』

※英国に貸与

哨戒フリゲート艦(タコマ 級 ×12隻 + 英海軍貸与用 ×7隻)

『タコマ』

『アルバカーキ』

『グロスター』

『シュリーブポート』

『ロング・ビーチ』

『ベルファスト』

『グレンデール』

『サン・ペドロ』

『コロナド』

『オグデン』

『エル・パソ』

『バン・ビューレン』


(英海軍貸与用)

『ハロウェル』

『ハモンド』

『ハーグッド』

『ホッサム』

『ハルステッド』

『ハンナム』

『ハウェット』


潜水艦(ガトー級 ×34隻)


『ブルーフィッシユ』

『ボーンフィッシユ

『コッド』

『セロ』

『コーヴィナ』

『ダーター』

『アングラー』

『バッショー』

『ブルーギル』

『デイス』

『ドラド』

『フラッシャー』

『フライアー』

『フラウンダー』

『カビラン』

『ジャック』

『レイポン』

『ミンゴ』

『マスケランジ』

『パドル』

『パーゴ』

『ポーギー』

『ポンポン』

『パファー』

『ラッシャー』

『レイトン』

『レイ』

『レッドフィン』

『ロバロー』

『ロック』

『ティノサ』

『タリビー』

『ゴレット』

『ガヴィナ』


潜水艦(バラオ級 ×22隻)


『バラオ』

『ビルフィッシュ』

『ボーフィン』

『カブリラ』

『カペリン』

『シスコ』

『クレヴァル』

『シーホース』

『スケート』

『タング』

『タイルフィッシユ』

『アポゴン』

『アスプロ』

『バットフィッシュ』

『アーチャーフィッシュ』

『バーフィッシュ』

『サンドランス』

『ピクーダ』

『パンパニト』

『パーチー』

『バング』

『パイロットフィッシュ』





1944
1944年(昭和19年)の日本海軍艦艇竣工(開発)/損失(沈没)
空母

『大鳳』

『信濃』

『雲龍』

『天城』

『葛城』

軽巡洋艦

『酒匂』

駆逐艦(夕雲型)

『早霜』

『秋霜』

『清霜』

駆逐艦(秋月型)

『霜月』

『冬月』

『春月』

『宵月』

『花月』

駆逐艦(松型)

『松』

『竹』

『梅』

『桃』

『桑』

『桐』

『杉』

『槙』

『樅』

『樫』

『榧』

『楢』

『桜』

『椿』

『檜』

『楓』

『欅』

砲艦(戦利艦)

『興津』(編入)

海防艦(択捉型)

『笠戸』

海防艦(御蔵型)

『淡路』

『能美』

『倉橋』

『屋代』

『千振』

『草垣』

海防艦(日振型)

『日振』

『大東』

『昭南』

『久米』

『生名』

海防艦(鵜来型)

『鵜来』

『沖縄』

『粟国』

『新南』

『屋久』

『竹生』

『稲木』

『宇久』

海防艦(丙型)

『1号』

『3号』

『5号』

『7号』

『9号』

『11号』

『13号』

『15号』

『17号』

『19号』

『21号』

『23号』

『25号』

『27号』

『29号』

『31号』

『33号』

『35号』

『37号』

『39号』

『41号』

『43号』

『45号』

『47号』

『49号』

『51号』

『53号』

『55号』

『205号』

『207号』

『215号』

海防艦(丁型)

『2号』

『4号』

『6号』

『8号』

『10号』

『12号』

『14号』

『16号』

『18号』

『20号』

『22号』

『24号』

『26号』

『28号』

『30号』

『32号』

『34号』

『36号』

『38号』

『40号』

『42号』

『44号』

『46号』

『50号』

『52号』

『54号』

『56号』

『60号』

『64号』

『66号』

『68号』

『72号』

『74号』

『76号』

『82号』

『84号』

『112号』

『118号』

『130号』

『132号』

『134号』

『138号』

『144号』

『150号』

潜水艦(甲型改T)

『伊十二』

潜水艦(甲型改U)

『伊十三』

潜水艦(乙型改)

『伊四四』

潜水艦(乙型改U)

『伊五四』

『伊五六』

『伊五八』

潜水艦(丙型(戦時急増型))

『伊四六』

『伊四七』

『伊四八』

潜水艦(丙型改)

『伊五三』

『伊五五』

潜水艦(丁型)

『伊三六一』

『伊三六二』

『伊三六三』

『伊三六四』

『伊三六五』

『伊三六六』

『伊三六七』

『伊三六八』

『伊三六九』

『伊三七〇』

『伊三七一』

潜水艦(丁型改)

『伊三七二』

潜水艦(潜補型)

『伊三五一』

潜水艦(特型)

『伊四〇〇』

潜水艦(潜中型)

『呂四五』

『呂四六』

『呂四七』

『呂四八』

『呂四九』

『呂五〇』

『呂五五』

『呂五六』

潜水艦(潜小型)

『呂一一六』

『呂一一七』

潜水艦(潜輸小型)

『波一〇一』

『波一〇二』

『波一〇四』

『波一〇六』

一等輸送艦

『1号』

『2号』

『3号』

『4号』

『5号』

『6号』

『7号』

『8号』

『9号』

『10号』

『11号』

『12号』

『13号』

『14号』

『15号』

『16号』

二等輸送艦(第一〇一号型/一〇三号型輸送艦)

『101号』

『102号』

『103号』

『104号』

『105号』

『106号』

『107号』

『108号』

『109号』

『110号』

『111号』

『112号』

『113号』

『114号』

『115号』

『127号』

『128号』

『129号』

『130号』

『131号』

『132号』

『134号』

『135号』

『136号』

『137号』

『138号』

『139号』

『140号』

『141号』

『142号』

『143号』

『144号』

『146号』

『149号』

『150号』

『151号』

『152号』

『153号』

『154号』

『155号』

『156号』

『157号』

『158号』

『159号』

『160号』

『161号』

『1号52』

『163号』
(*一部に陸軍機動艇を含む)

掃海艇(第十九号型)

『30号』

『34号』

『38号』

『39号』

『41号』

掃海艇(戦利艦・第一〇一号型)

『101号』

『102号』

駆潜艇(第二八号型)

『49号』

『53号』

『55号』

『56号』

『57号』

『58号』

『60号』

『61号』

『63号』

駆潜特務艇(接収艦艇)

『118号』(編入)
   
『105号』『106号』『114号』『115号』(編入)

敷設艇(平島型)

『網代』

哨戒艇(戦利艦)

『104号』『108号』(引揚後、改装・編入)

107号』(引揚後、改装・編入)

給油艦

『速吸』

『針尾』

掃海特務艇(戦利艦・第104号型)

『107号』
旧蘭領東インド政府掃海艇(DE級)
未成状態の艇を接収して竣工

駆潜特務艇(第一号型)

『75号』

『76号』

『79号』

『81号』

『84号』

『85号』

『87号』

『88号』

『90号』

『91号』

『92号』

『93号』

『94号』

『95号』

『96号』

『97号』

『98号』

『99号』

『100号』

『151号』

『152号』

『153号』

『154号』

『155号』

『156号』

『157号』

『158号』

『159号』

『160号』

『161号』

『162号』

『163号』

『164号』

『165号』

『166号』

『167号』

『168号』

『169号』

『170号』

『171号』

『172号』

『173号』

『174号』

『175号』

『176号』

『177号』

『178号』

『179号』

『180号』

『181号』

『182号』

『183号』

『184号』

『185号』

『186号』

『187号』

『188号』

『189号』

『190号』

『191号』

『192号』

『193号』

『194号』

『195号』

『196号』

『197号』

『198号』

『199号』

『200号』

『201号』

『202号』

『203号』

『204号』

『205号』

『206号』

『207号』

『208号』

『209号』

『210号』

『211号』

『212号』

『213号』

『214号』

『215号』

『216号』

『217号』

『218号』

『219号』

『220号』

『221号』

『222号』

『223号』

『224号』

『225号』

『226号』

『227号』

『228号』

『229号』

『230号』

『231号』

『232号』

『233号』

『234号』

『235号』

『236号』

『237号』

『238号』

『239号』

『240号』

『241号』

『242号』

『243号』

『244号』

『245号』

『246号』

『247号』

『248号』

『249号』

『250号』
戦艦

『ウィスコンシン』

空母

『フランクリン』

『ベニントン』

『ボノム・リシャール』

『タイコンデロガ』

『ランドルフ』

『ハンコック』

『シャングリラ』

『レイク・シャンプレイン』

護衛空母

『ネヘンタ・ベイ』

『ホガット・ベイ』

『カダシャン・ベイ』

『マーカス・ベイ』

『サボ・アランド』

『オマニー・ベイ』

『ペトロフ・ベイ』

『ルティヤード・ベイ』

『サギノー・ベイ』

『サージャント・ベイ』

『シャムロック・ベイ』

『シップレイ・ベイ』

『シットコー・ベイ』

『スティーマー・ベイ』

『ケープ・エスペランス』

『タカニス・ベイ』

『セティス・ベイ』

『マカッサル・ストレイト』

『ウィンダム・ベイ』

『マキン・アイランド』

『ルンガ・ポイント』

『ビスマーク・シー』

『サラマウア』

『ホーランディア』

『アドミラルティ・アイランド』

『クェゼリン』

『ブーゲンビル』

『マタニカウ』

『アッツ』

『ロイ』

『ムンダ』


『コメンスメント・ベイ』

『ブロック・アイランド』

大型巡洋艦

『アラスカ』

『グアム』

重巡洋艦

『ピッツバーグ』

軽巡洋艦

『フリント』


『ヴィンセンス』

『パサデナ』

『スプリングフィールド』

『トピカ』

『ヴィックスバーグ』

『ダルース』

『アストリア』

『オクラホマシティ』

『ウィルクス・バーグ』

『アトランタ』(二代目)

駆逐艦(フレッチャー級 ×30隻)

『プリチェット』

『ロビンソン』

『ロス』

『ロウ』

『スモーレイ』

『ストッダート』

『ワッツ』

『レン』

『ハワース』

『キレン』

『ハート』

『メトカーフ』

『ビアース』

『ジョン・フッド』

『ヴァン・ヴァルケンヴァーグ』

『ヘイウッド・L・エドワーズ』

『リチャード・P・リアリー』

『ブライアント』

『ストックハム』

『ウェダーバーン』

『アーウィン』

『プレストン』

『カッシング』

『モンセン』

『ジャーヴィス』

『ポーター』

『コルホーン』

『グレゴリー』

『リトル』

『ルックス』

駆逐艦(アレン・M・サムナー級 ×43隻)

『アレン・M・サムナー』

『モール』

『イングラハム』

『クーパー』

『イングリッシュ』

『チャールズ・S・スペリー』

『オールト』

『ウォルドロン』

『ヘインズワース』

『ジョン・W・ウィークス』

『ハンク』

『ウォレス・L・リンド』

『ボリー』

『コンプトン』

『ゲイナード』

『ソーレイ』

『ウォーク』

『ラフィー』

『オブライエン』

『メレディス』

『デ・ヘヴン』

『マンスフィールド』

『ライマン・K・スウェンソン』

『コレット』

『マドックス』

『ハイマン』

『マナート・L・エベール』

『パーディ』

『ドレクスラー』

『ブルー』

『ブラッシュ』

『タウシッグ』

『サミュエル・N・ムーア』

『ハリー・E・ハバード』

『アルフレッド・A・カニンガム』

『ジョン・R・ピアース』

『パットナム』

『ロウリー』

『ヒュー・W・ハドレイ』

『ウィラード・キース』

『ゼラース』

『マッセイ』

『ダグラス・H・フォックス』

駆逐艦(ギアリング級 ×2隻)

『フランク・ノックス』

『サザーランド』

護衛駆逐艦(エヴァーツ級 ×11隻 + 英海軍貸与用:ベインタン級(キャプテン型)フリゲート ×1隻)


『レイク』

『ライマン』

『クロウリー』

『ラール』

『ハローラン』

『コノリー』

『フィネガン』

『オトール』

『ジョン・J・パワーズ』

『メイソン』

『ジョン・M・バーミンカ゚ム』

(英海軍貸与用:ベインタン級(キャプテン型)フリゲート)

『インマン』

護衛駆逐艦(バックレイ 級 ×41隻 + 英海軍貸与用:キャプテン級フリゲート ×11隻)


『ケパート』

『コファー』

『ロイド』

『オッター』

『ハバード』

『ヘイター』

『ウィリアム・T・パウエル』

『フランシス・M・ロビンソン』

『ソーラー』

『ファウラー』

『スパンゲンバーク』

『アーレンス』

『バー』

『アレクサンダー・J・ルーク』

『ロバート・I・ペイン』

『ボワーズ』

『ウィルマース』

『ゲンドロー』

『フィーバーリング』

『ウィリアム・C・コール』

『ポール・G・ベーカー』

『デイモン・M・カミングス』

『ヴァムメン』

『ジェンクス』

『デュリック』

『ワイズマン』

『マーシュ』

『カリアー』

『オスマス』

『アール・V・ジョンソン』

『ホルトン』

『クロニン』

『フライバーガー』

『ラネルズ』

『ホリス』

『ガナソン』

『メジャー』

『ウィーデン』

『ヴァリアン』

『スクロギンス』

『ジャック・W・ウィルク』

(備考)青塗りの艦は竣工後に高速輸送艦(チャールズ・ローレンス級高速輸送艦)に改造・類籍変更

(英海軍貸与用:キャプテン級フリゲート)

『スプラッゲ』

『スタイナー』

『トローロープ』

『タイラー』

『トーリントン』

『ナーボロー』

『ワルドグレーヴ』

『ウィッテカー』

『ホルムズ』

『ハーグッド』

『ホッサム』

護衛駆逐艦(キャノン 級 ×25隻 + 仏海軍貸与用 ×6隻)

『カーター』

『クラレンス・L・エヴァンズ』

『アイズナー』

『ガーフィールド・トーマス』

『ウィングフィールド』

『ソーンヒル』

『リンハート』

『ロッシュ』

『ヒルバート』

『ラモンズ』

『カイン』

『スナイダー』

『ヘミンジャー』

『ブライト』

『ティルス』

『ロバーツ』

『マクルランド』

『ギャンディ』

『アール・K・オルセン』

『スラッター』

『オズワルド』

『エバート』

『ニール・A・スコット』

『マイアー』

『サットン』

(仏海軍貸与用)

『セネガライス』

『アルジェリエン』

『チュニジエン』

『マロケイン』

『ホヴァ』

『ソマリ』

護衛駆逐艦(エドサル 級 ×9隻)


『プライス』

『ストリックランド』

『フォスター』

『ダニエル』

『ロイ・O・ホール』

『デール・W・ヒーターソン』

『マーティン・H・レイ』

『ヒッセム』

『ホルダー』

護衛駆逐艦(ラッデロウ級 ×22隻)


『ラッデロウ』

『デイ』

『チャフィー』

『ホッジス』

『ライリー』

『レスリー・L・B・ノックス』

『マクナルティー』

『メッティヴィアー』

『ジョージ・A・ジョンソン』

『チャールズ・J・キンメル』

『ダニエル・A・ジジョイ』

『ラフ』

『トーマス・F・ニッケル』

『ペイファー』

『ティンスマン』

『デ・ロング』

『コーテス』

『ユージン・E・エルモア』

『ホルト』

『ジョブ』

『パール』

『ブレイ』

(備考)青塗りの艦は竣工後に高速輸送艦(クロスレー級高速輸送艦)に改造・類籍変更

護衛駆逐艦(ジョン・C・バトラー級 ×74隻)

『ジョン・C・バトラー』

『オフラハティ』

『レイモンド』

『リチャード・W・スーセンス』

『アバークロンビー』

『オバーレンダー』

『ロバート・ブレージアー』

『エドウィン・A・ハワード』

『ジェシー・ラザフォード』

『キー』

『ジェントリー』

『トロー』

『モーリス・J・マニュエル』

『ナイファー』

『ドイル・C・バーンズ』

『ケネス・M・ウィレット』

『ジャカード』

『ロイド・E・アクリー』

『ジョージ・E・デイヴィス』

『マック』

『ウッドソン』

『ジョニー・ハッチンス』

『ウォルトン』

『ロルフ』

『プラット』

『ロンバック』

『マッギンティ』

『アルヴィン・C・コックレール』

『フレンチ』

『セシル・J・ドイル』

『サデウス・パーカー』

『ジョン・L・ウィリアムソン』

『プレスリー』

『ウィリアムズ』

『リチャード・S・ブル』

『リチャード・M・ローウェル』

『エヴァソール』

『デニス』

『エドモンズ』

『シェルトン』

『ストラウス』

『ラ・プラダ』

『ジャック・ミラー』

『スタフォード』

『ウォルター・C・ワン』

『サミュエル・B・ロバーツ』

『リ・レイ・ウィルソン』

ローレンス・C・タイラー』

『メルヴィン・R・ナウマン』

『オリヴァー・ミッチェル』

『タッバーラー』

『ロバート・F・ケラー』

『レランド・E・トーマス』

『チェスター・T・オブライエン』

『ダグラス・A・ムンロ』

『デュフィルホー』

『ハース』

『コーベジアー』

『コンクリン』

『マッコイ・レイノルズ』

『ウィリアム・セイヴァーリング』

『ウルヴァート・M・ムーア』

『ケンダル・C・キャンベル』

『ゴス』

『グラディ』

『チャールズ・E・ブランノン』

『アルバート・T・ハリス』

『ギリガン』

『フォーモー』

『トウィーディー』

『ハワード・F・クラーク』

『シルヴァースタイン』

『ルイス』

『ビヴィン』

哨戒フリゲート艦(タコマ 級 ×53隻 + 英海軍貸与用 ×14隻)


『ソーサリト』

『ホーキアム』

『パスコ』

『エバレット』

『ポカテロ』

『ブラウンズビル』

『グランド・フォークス』

『カスパー』

『プエブロ』

『グランド・アイランド』

『アナポリス』

『バンガー』

『キー・ウェスト』

『ヒューロン』

『ガルフポート』

『マスキーゴン』

『シャーロッツビル』

『ポゥキープシー』

『ニューポート』

『エンポリア』

『グロトン』

『ヒンガム』

『グランド・ラピッズ』

『ウーンソケット』

『ディアボーン』

『ユージーン』

『オレンジ』

『コーパス・クリスティ』

『ハッチンソン』

『ビズビー』

『ギャラップ』

『ロックフォード』

『マスコギー』

『カーソン・シティ』

『バーリントン』

『アレンタウン』

『マチアス』

『サンダスキー』

『バス』

『コヴィントン』

『シボイガン』

『アビリーン』

『ビューフォート』

『シャーロット』

『マニトウォク』

『グラッドウィン』

『モバリー』

『ノックスビル』

『ユニオンタウン』

『リーディング』

『ブラウンズウィック』

『エヴァンズビル』

『ニュー・ベッドフォード』

(英海軍貸与用)

『ハーランド』

『ハーマン』

『ハーヴェイ』

『ホームズ』

『ホーンビィ』

『ホスト』

『ピルフォード』

『パスリー』

『パットン』

『パール』

『フィリモア』

『ポファム』

『ペイトン』

『プラウズ』


潜水艦(ガトー級 ×6隻)


『ブリーム』

『カヴァラ』

『コピア』

『クローカー』

『ギターロ』

『ハンマーヘッド』


潜水艦(バラオ級 ×66隻)


『デビルフィッシュ』

『ドラゴネット』

『エスカラー』

『ハックルバック』

『ライオンフィッシュ』

『マンタ』

『パーチ』

『シャーク』

『シーライオン』

『バーベル』

『バーベロ』

『バヤ』

『ベクーナ』

『バーゴール』

『ベスゴ』

『ブラックフィン』

『カイマン』

『ブレニー』

『ブロワー』

『ブルーバック』

『ボアフィッシュ』

『チャー』

『チャブ』

『ブリル』

『ブガーラ』

『ブルヘッド』

『バンパー』

『カベソン』

『デンテューダ』

『ハードヘッド』

『ホークビル』

『アイスフィッシュ』

『ジャラオ』

『ケート』

『クラーケン』

『ラガート』

『ランプレイ』

『リザードフィッシュ』

『ピンタド』

『パイプフィッシュ』

『ピラーニャ』

『プライス』

『ポンフレット』

『スターレット』

『クイーンフィッシュ』

『レザーバック』

『レッドフィッシュ』

『ロンクィル』

『セグンド』

『スキャッバードフィッシュ』

『シーキャット』

『シーデビル』

『シードッグ』

『シーフォックス』

『アトゥル』

『スパイクフィッシュ』

『シーオウル』

『シーポーチャー』

『シーロビン』

『セネット』

『パイパー』

『スレッドフィン』

『スペードフィッシュ』

『トレパン』

『スポット』

『スプリンガー』


潜水艦(テンチ級 ×9隻)


『テンチ』

『ソーンバック』

『ティグロン』

『ティランテ』

『トルッタ』

『トロ』

『トースク』

『クィルバック』

『アルゴノート』






1945
1945年(昭和20年)の日本海軍艦艇竣工(開発)/損失(沈没)
敷設艦

『箕面』

駆逐艦(秋月型)

『夏月』

駆逐艦(松型)

『柳』

駆逐艦(橘型)

『橘』

『柿』

『樺』

『蔦』

『萩』

『菫』

『楠』

『初桜』

『楡』

『梨』

『椎』

『榎』

『雄竹』

『初梅』

海防艦(日振型)

『崎戸』

『目斗』

『四阪』

『波太』

海防艦(鵜来型)

『奄美』

『神津』

『保高』

『伊唐』

『生野』

『羽節』

『男鹿』

『金輪』

『高根』

『久賀』

『志賀』

『伊王』

海防艦(丙型)

『57号』

『59号』

『61号』

『63号』

『65号』

『67号』

『69号』

『71号』

『73号』

『75号』

『77号』

『79号』

『81号』

『85号』

『87号』

『95号』

『213号』

『217号』

『219号』

『221号』

『225号』

『227号』

(以下は戦後、いずれも復員輸送船として完成)

『97号』

『105号』

『107号』

海防艦(丁型)

『48号』

『102号』

『104号』

『106号』

『116号』

『124号』

『126号』

『154号』

『156号』

『158号』

『160号』

『186号』

『190号』

『192号』

『194号』

『196号』

『198号』

『200号』

『202号』

『204号』

(以下は戦後、いずれも復員輸送船として完成)

『58号』

『78号』

『142号』

潜水艦(甲型改U)

『伊十四』

潜水艦(丁型改)

『伊三七三』

潜水艦(水中高速型)

『伊二〇一』

『伊二〇二』

『伊二〇三』

潜水艦(特型)

『伊四〇一』

『伊四〇二』

潜水艦(潜輸小型)

『波一〇三』

『波一〇五』

『波一〇七』

『波一〇八』

『波一〇九』

『波一一一』

一等輸送艦

『17号』

『18号』

『19号』

『20号』

『21号』

二等輸送艦(第一〇一号型/一〇三号型輸送艦)

『145号』

『147号』

『148号』

『172号』

『173号』

『174号』

(以下は陸軍機動艇として竣工)

『184号』

『185号』

『186号』

『187号』

『188号』

駆潜特務艇(接収艦艇)

『107号』(編入)

敷設艇(神島型)

『神島』

『粟島』(戦後(1946年)、復員輸送船として竣工)

哨戒艇(戦利艦)

『109号』(引揚後、改装・編入)

タンカー(特1TL型)
『しまね丸』

標的艦

『大浜』

哨戒特務艇(第一号型)

『1号』

『2号』

『3号』

『25号』

『26号』

『31号』

『37号』

『54号』

『84号』

『90号』

『134号』

『135号』

『136号』

『137号』

『138号』

『152号』

『153号』

『163号』

『164号』

『165号』

『166号』

『173号』

『174号』

『175号』

『176号』

『179号』

『191号』

『192号』
(同型艇の多くが未完成)

空母

『ボクサー』

『レイテ』

『アンティータム』

(以下は終戦後に竣工)

『プリンストン(二代目)』

『タラワ』

(以下は戦後竣工)

『ミッドウェイ』

『フランクリン・D・ルーズベルト』

護衛空母

『クラ・ガルフ』

『ケープ・グロスター』

『サレルノ・ベイ』

『ヴェラ・ガルフ』

『ギルバート・アイランズ』

『シボニー』

『バイロコ』

『ピュージェット・サウンド』

(以下は戦後竣工)

『レンドヴァ』

『バドエン・ストレイト』

『セイダー』

『ポイント・クルーズ』

『ミンドロ』

重巡洋艦

『セントポール』

『コロンバス』

『ブレマートン』

『フォール・リバー』

『メイコン』

『ロサンゼルス』

『シカゴ』

(以下は戦後竣工)

『ヘレナ』


(上記以外に1946年に1隻が竣工)

軽巡洋艦

『ツーソン』


『プロビデンス』

『リトルロック』

『アムステルダム』

『ポーツマス』

『デイトン』

(以下は戦後竣工)

『ファーゴ』

駆逐艦(フレッチャー級 ×2隻)

『シールズ』

『シールズ』

駆逐艦(アレン・M・サムナー級 ×12隻)

『ハーラン・R・ディクソン』

『ヒュー・パーヴィス』

『フランク・E・エヴァンス』

『ジョン・A・ボール』

『ビーティ』

『ストロング』

『ロフバーグ』

『ジェームス・C・オーエンス』

『ストームズ』

『ロバート・K・ハンティントン』

『ブリストル』

(以下は戦後竣工)

『ジョン・W・トマソン』

駆逐艦(ギアリング級 ×61隻)


『ギアリング』

『ユージン・A・グリーン』

『ジャイアット』

『ケネス・D・ベイリー』

『ウィリアム・M・ウッド』

『ローワン』

『ガーク』

『マッケーン』

『ヘンダーソン』

『シャヴァリア』

『ヒグビー』

『ベンナー』

『デニス・J・バックリー』

『マイルズ・C・フォックス』

『エヴァレット・F・ラーソン』

『グッドリッチ』

『ハンソン』

『ハーバード・J・トーマス』

『ターナー』

『チャールズ・P・セシル』

『ジョージ・K・マッケンジー』

『サースフィールド』

『フレッド・T・ベリー』

『ノリス』

『マカフェリー』

『ヴォーゲルゲサング』

『スタイネーカー』

『ハロルド・J・エリソン』

『チャールズ・R・ウェア』

『ホーキンス』

『ダンカン』

『ヘンリー・W・タッカー』

『ロジャース』

『パーキンス』

『ヴェソール』

『レアリー』

『ダイス』

『ボーデロン』

『ファース』

『ニューマン・K・ペリー』

(以下は戦後竣工)

『ウィリアム・R・ラッシュ』

『リチャード・B・アンダーソン』

『アーネスト・G・スモール』

『パワー』

『グレノン』

『ノア』

『フィスク』

『ワーリントン』

『ジョセフ・P・ケネディJr』

『ハーウッド』

『コーン』

『ストライブリング』

『ブラウンソン』

『アーノルド・J・イズベル』

『フロイド・B・パークス』

『ジョン・R・クレイグ』

『オーレック』

『ブリンクリー・バス』

『スティッケル』

『オヘーア』

『メレディス』

(上記以外に1946年〜1952年の間に33隻が竣工)

護衛駆逐艦(ジョン・C・バトラー級 ×5隻 +2隻)

『クロス』

『ハンナ』

『ジョゼフ・E・コノリー』

『リッジ』

(以下は戦後竣工)

『オスバーグ』

(上記以外に2隻が終戦より建造中止したが、後に工事再開して1955年に竣工)

哨戒フリゲート艦(タコマ 級 ×10隻)

『オーランド』

『アレクサンドリア』

『ベーヨン』

『ピオリア』

『ダヴェンポート』

『ロレイン』

『シトカ』

『ラシーン』

『グリーンズバラ』

『フォーサイス』


潜水艦(バラオ級 ×24隻 +8隻)


『ランセットフィッシュ』

『リング』

『モレイ』

『ロンカドー』

『サバーロ』

『キャピタイン』

『カーボネロ』

『カープ』

『キャットフィッシュ』

『エンテムドア』

『チヴォ』

『チョッパー』

『クラマゴア』

『コッブラー』

『コチーノ』

『ロガーヘッド』

『マカビ』

『マピロ』

『メンハーデン』

『メロ』

『スティクルバック』

(以下は戦後竣工)

『コーポラル』

『セーブルフィッシュ』

『キューベラ』

(上記以外に1946年〜1948年の間に8隻が竣工)


潜水艦(テンチ級 ×29隻)


『ランナー』

『コンガー』

『カットラス』

『ディアブロ』

『メドレガル』

『レクェゥイン』

『アイレックス』

『シーレパード』

『オダックス』

『シラーゴ』

(以下は戦後竣工)

『ポモドン』

(上記以外に1946年〜1951年の間に5隻が竣工)


1936年(昭和11年) 1937年(昭和12年) 1938年(昭和13年) 1939年(昭和14年) 1940年(昭和15年)
1941年(昭和16年) 1942年(昭和17年) 1943年(昭和18年) 1944年(昭和19年) 1945年(昭和20年)





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