帝国陸軍
照空連隊
船舶砲兵連隊・等
(暫定版)
  臨時高射砲第一連隊
通称号
編成 1944年(昭和19年)4月
編成地 千葉防空学校
最終時の上級部隊と配置
第十二方面軍
解説

  照空第一連隊
通称号 晴一九五二
編成 1944年(昭和19年)4月19日
編成地 千葉県
最終時の上級部隊と配置
高射第一師団
解説

  船舶高射砲兵連隊(船舶高射砲兵第一連隊)
通称号 暁二七五三(船舶高射砲兵第一連隊)
編成 1941年(昭和16年)7月15日  船舶高射砲兵連隊、編制
1941年(昭和16年)9月13日  船舶高射砲兵第一連隊に改編
編成地 広島・宇品 → 広島
最終時の上級部隊と配置
船舶輸送司令官隷下
解説 1942年(昭和17年)7月7日、船舶砲兵第一連隊に改称・改編解隊
  

  船舶高射砲兵第二連隊
通称号 暁二七五四
編成 1941年(昭和16年)9月13日
編成地 宇品
最終時の上級部隊と配置
船舶輸送司令官隷下
解説 1942年(昭和17年)7月7日、解隊
  

  船舶砲兵第一連隊
通称号 暁二九五三
編成 1942年(昭和17年)7月7日  船舶高射砲第一連隊を改称・改編
編成地 広島
最終時の上級部隊と配置
船舶砲兵団
解説

  船舶砲兵第二連隊
通称号 暁二九五四
編成 1942年(昭和17年)7月7日  船舶高射砲第二連隊を改称・改編
編成地 広島
最終時の上級部隊と配置
船舶砲兵団
解説

  船舶情報連隊
通称号 暁一九七七六
編成 1944年(昭和19年)10月28日
編成地 西宮
最終時の上級部隊と配置
船舶砲兵団
解説

  船舶機関砲第一連隊
通称号 暁六一七八
編成 1945年(昭和20年)3月16日
編成地 福山
最終時の上級部隊と配置
船舶砲兵団
解説 船舶砲兵第一連隊の3個機関砲中隊を基幹兵力として編制
   

  船舶機関砲第二連隊
通称号 暁六一七九
編成 1945年(昭和20年)3月16日
編成地 小倉
最終時の上級部隊と配置
船舶砲兵団
解説 船舶砲兵第二連隊の3個機関砲中隊を基幹兵力として編制
   

  特設船舶砲兵連隊
通称号 暁六一七九
編成 1945年(昭和20年)3月
編成地 シンガポール
最終時の上級部隊と配置
船舶砲兵団
解説 船舶砲兵団司令部・船舶砲兵第一連隊・同第二連隊から人員を抽出して編制