帝国陸軍
高射砲連隊(2)
(暫定版)


  高射砲第一〇一連隊
通称号 翔一〇三六七
編成 昭和19年4月19日 防空第一〇一連隊を改称・改編
編成地 パレンバン
最終時の上級部隊と配置
第二五軍パレンバン防衛隊 パレンバン
解説
  

  高射砲第一〇二連隊
通称号 翔一〇三六八
編成 昭和19年4月19日 防空第一〇二連隊を改称・改編
編成地 パレンバン
最終時の上級部隊と配置
第二五軍パレンバン防衛隊 パレンバン
解説
  

  高射砲第一〇三連隊
通称号 翔一〇三六九
編成 昭和19年4月19日 防空第一〇三連隊を改称・改編
編成地 パレンバン
最終時の上級部隊と配置
第二五軍パレンバン防衛隊 パレンバン
解説
  

  高射砲第一〇四連隊
通称号 翔一五三八一
編成 昭和19年8月7日 野戦高射砲第六七大隊を改編して編制
編成地 バンカランブランタン
最終時の上級部隊と配置
第二五軍バンカランブランタン防衛隊 バンカランブランタン
解説
  

  高射砲第一一一連隊
通称号 晴一九〇二
編成 昭和19年4月19日 防空第一連隊を改称・改編
編成地 埼玉県安行村
最終時の上級部隊と配置
高射第一師団 埼玉県安行村
解説
  

  高射砲第一一二連隊
通称号 一九〇三
編成 昭和19年4月19日 防空第二連隊を改称・改編
編成地 世田谷
最終時の上級部隊と配置
高射第一師団 成城学園
解説
  

  高射砲第一一三連隊
通称号 四一〇〇
編成 昭和19年4月19日 防空第三連隊を改称・改編
編成地 川崎
最終時の上級部隊と配置
高射第一師団 川崎
解説
 

  高射砲第一一四連隊
通称号 一九〇四
編成 昭和19年4月19日 防空第四連隊を改称・改編
編成地 東京 月島
最終時の上級部隊と配置
高射第一師団 月島
解説
 

  高射砲第一一五連隊
通称号 一九〇一
編成 昭和19年4月19日 防空第五連隊を改称・改編
編成地 市川 須和田
最終時の上級部隊と配置
高射第一師団 須和田
解説
 

  高射砲第一一六連隊
通称号 一九九一
編成 昭和19年4月19日 防空第六連隊を改称・改編
編成地 板橋
最終時の上級部隊と配置
高射第一師団 板橋 成増
解説
   

  高射砲第一一七連隊
通称号 四一〇一
編成 昭和19年4月19日 防空第七連隊を改称・改編
編成地 横浜
最終時の上級部隊と配置
高射第一師団 横浜中区
解説
 

  高射砲第一一八連隊
通称号 一九九二
編成 昭和19年4月19日
編成地 東京
最終時の上級部隊と配置
高射第一師団 後楽園
解説
  

  高射砲第一一九連隊
通称号
編成 昭和20年7月
編成地 立川
最終時の上級部隊と配置
高射第一師団 立川 新潟
解説
  

  高射砲第一二一連隊
通称号 炸七六五〇
編成 昭和19年4月19日 防空第十一連隊を改称・改編
編成地 大阪南部
最終時の上級部隊と配置
高射第三師団 大阪南部
解説
  

  高射砲第一二二連隊
通称号 炸七六五一
編成 昭和19年4月19日 防空第十二連隊を改称・改編
編成地 大阪北部
最終時の上級部隊と配置
高射第三師団 大阪北部
解説
 

  高射砲第一二三連隊
通称号 炸四一六八
編成 昭和19年4月19日 防空第十三連隊を改称・改編
編成地 神戸
最終時の上級部隊と配置
高射第三師団 神戸
解説
  

  高射砲第一二四連隊
通称号 逐四一〇二
編成 昭和19年4月19日 防空第十五連隊を改称・改編
編成地 名古屋
最終時の上級部隊と配置
高射第二師団 愛知 知多半島 上野
解説
 

  高射砲第一二五連隊
通称号 逐四一〇三
編成 昭和19年9月6日
編成地 名古屋
最終時の上級部隊と配置
高射第二師団 名古屋 千種
解説
  

  高射砲第一三一連隊
通称号 慧八〇六一
編成 昭和19年4月19日 防空第二一連隊を改称・改編
編成地 八幡
最終時の上級部隊と配置
高射第四師団 小倉八幡
解説
  

  高射砲第一三二連隊
通称号 慧八〇六二
編成 昭和19年4月19日 防空第二二連隊を改称・改編
編成地 小倉
最終時の上級部隊と配置
高射第四師団 小倉 板櫃
解説
    

  高射砲第一三三連隊
通称号 慧八〇六三
編成 昭和19年4月19日 (改編命令 但し、編制が遅れる)
昭和19年12月 防空第二三連隊を改称・改編
編成地 関門地区
最終時の上級部隊と配置
高射第四師団 福岡 薬院
解説
  

  高射砲第一三四連隊
通称号 慧八〇六四
編成 昭和19年4月19日 防空第二四連隊を改称・改編
編成地 長崎
最終時の上級部隊と配置
高射第四師団 長崎
解説
  

  高射砲第一三五連隊
通称号 慧八〇六五
編成 昭和19年4月19日 防空第二五連隊を改称・改編
編成地 広島
最終時の上級部隊と配置
高射第四師団
解説
  

  高射砲第一三六連隊
通称号 慧八〇〇一
編成 昭和20年4月28日
編成地 小倉
最終時の上級部隊と配置
高射第四師団第五七軍高射砲隊 宮崎
解説
  

  高射砲第一四一連隊
通称号 達九五五七
編成 昭和19年4月19日
編成地 室蘭
最終時の上級部隊と配置
第五方面軍 室蘭
解説
  

  高射砲第一五一連隊
通称号 築七四二〇
編成 昭和19年4月19日 防空第四一連隊を改称・改編
編成地 釜山
最終時の上級部隊と配置
第十七方面軍釜山要塞守備隊 釜山
解説
  

  高射砲第一五二連隊
通称号 築七四二一
編成 昭和19年4月19日 防空第四二連隊を改称・改編
編成地 京城
最終時の上級部隊と配置
第十七方面軍 京城
解説
  

  高射砲第一六一連隊
通称号 湾二五三〇
編成 昭和19年4月19日 防空第五一連隊を改称・改編
編成地 台北
最終時の上級部隊と配置
第十方面軍 台北
解説
   

  高射砲第一六二連隊
通称号 湾四八八七
編成 昭和19年4月19日 防空第五二連隊を改称・改編
編成地 高雄
最終時の上級部隊と配置
第十方面軍 台中
解説
  

  高射砲第一七一連隊
通称号 強三一一二
編成 昭和19年4月19日 防空第六一連隊を改称・改編
編成地 大連
最終時の上級部隊と配置
第三方面軍関東州警備隊 大連
解説
  



2013.10.7訂正:連隊の「通称号」に一部間違いがありました為、訂正しています。
(訂正箇所) 第一一二 〜 第一一八連隊を訂正